About me = Present-holic

何にでも描いてみる、という愉しみに捕われた店主について。

「雑貨食堂 六貨」店主の自己紹介。

冬生まれ、早生まれ、B型、ひとりっこ。

何かを読むことが日々の栄養。軽度の活字中毒。

何かを描くことがやめられない。いわばオエカキ中毒。

↓「オエカキ中毒」の履歴の一端。鏡、木、古道具、事務用品、看板・・

 「描けそう」と見ればとにかく描いてみる性癖。

小学校の作文に書いた将来の夢は「小さなお店」。

繁盛店、ということでもなく、何屋さんかもわからない。

公園にワゴンを出している絵が描いてある。

小学生の自分おそるべし!

…否、成長していないということ?

 

女子高→女子大で建築専攻→印刷会社で事務職〜販促企画実務→雑貨メーカーで商品企画実務

→フランス菓子店で飲食アルバイト。

一見散漫な履歴から、必要なものを拾い集めて、「雑貨食堂六貨 店主」になるべく準備中。

 

いうなればpresent-holic(プレゼン-ホリック/提案症候群)。

アイデアを出すこと、それを伝える方法を考えることへの集中力の高さが長所であり、課題は持続力と仕上げの肌理(キメ)。

 

寛大な家族・友人・先輩と後輩がただひとつの財産。

本当に「人」に恵まれている人生であることは間違いなく。

「雑貨食堂 六貨」はこんな成り立ちを辿ってきた「店主」が開く店です。

友人達はもちろん、まだ見ぬお客様にも「いい物」が見つかる、「いい買い物」をしていただける店にすることが目標。